2009年02月02日

ひまわりの家卒業の仔達

ひまわりの家を卒業した仔達が「里帰り」してくれました。

愛ちゃん・・・




愛ちゃんは、管理所に抑留されてたときには、

ジッと横たわり一度も近付く事がありませんでしたが、

判定に合格し、ひまわりの家に来た愛ちゃんは、

少しずつ表情が出るようになりました。

「愛ちゃん」と呼ぶと嬉しそうに全力疾走で胸に飛び込んでくる

本当に愛らしい仔、愛ちゃんでしたが・・・

ひまわりの家の隣の施設、「管理所」に犬を乗せた車が搬入すると・・・

愛ちゃんは・・・凄いパニックになっていたので、

私達スタッフは、車が搬入すると同時に慌てて愛ちゃんを事務所に避難させていました。


他の仔以上に敏感なあいちゃんに私達スタッフは

早く「ひまわりの家」から出してあげたい・・・

毎日願っていました・・・。

愛ちゃんの飼い主さんは、事情を全部お話した上で「そんな仔なら尚更・・・」と

受け入れて下さった方でした。




今では・・・お母さんべったりで、お母さんがお孫さんを抱っこしてると

「愛ちゃんも!!」とやきもち焼くのだそうです♪

久しぶりに会った愛ちゃん・・・本当にお母さん大好きで幸せですってお顔してました♪




そして・・・

ブリーダーが放棄した狆の母子犬の仔犬ちゃん・・・




この仔は、酷い皮膚病だったため・・・判定の結果・・・「不合格」でした。

私達スタッフに最終決断が下されましたが、疥癬だったらどうしよう・・・

という不安も抱えながら・・・少しでも可能性があるなら・・・と

ひまわりの家に迎えることにしました。

診断の結果は、感染する事のない「ニキビダニ炎」でホッとしたのもつかの間・・・

治療に莫大なお金がかかる事を知りました・・・

それを全て承知でこの仔を家族として迎えて下さった飼い主さん・・・

沢山のお金と時間と愛情をかけて・・・あの仔は・・・




「チャ太郎」という名前で、こんなにも幸せになっていました。

チャ太郎君は、ひまわりの家に居たころは大人しくて

トコトコと私たちスタッフの後をついてまわってくれてました。

生まれたときからずっとケージだったのでしょう・・・

「走る」事を一度もしませんでした。

「走る」気持ち良さすら知らずに育った子でした。


病気で小さくなった目で私の顔をジーッと見上げ、

太陽がまぶしいのかいつも目をショボショボさせて時には涙を流しながら・・・

本当に愛らしく、何度も何度も抱き上げて何度も何度も抱きしめた仔でした。

一生懸命治療を続けてくださった飼い主さん・・・

一度は消えかけた命・・・救ってくださり本当にありがとうございます。

そして・・・ひまわりの家の仔達にこんなに沢山支援物資を頂きました。




本当に・・・本当にありがとうございます。




そして・・・

他愛護団体さんの代表が保護してる犬と、ひまわりの家と管理所の仔達にと

沢山のフードやおやつが届きました。




他愛護団体さんの代表には、スタッフが無事にお届け致しました。

ご協力ありがとうございました<(_ _)>




さてさて・・・

今回初の捨て猫防止チャリティーイベント「猫ふれあいの日」を開催しました。

ひまわりの家の仔猫「ラン・スー・ミキオ」の譲渡も決まりました^_^ v

詳しくはイベント考案者「南国の新之助のブログ」にて♪

さすが新之助君のパパっ!!大盛況でした♪







  




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Posted by ひまわりの家スタッフ at 02:12 │過去の記事 2008.4~2009.3
この記事へのコメント
ほんとよかった。今朝は朝からすごくいいことありました。
これからうーんとしあわせ感じてほしいです。
飼い主さんありがとう。
Posted by よかった。 at 2009年02月02日 09:05
スタッフの皆さん、たくさんの悲しみを、引き受けてくださって
ありがとうございます。
このブログがあるから、センターの悲惨な状況を知ることができます

臭いもの、残酷な現実にフタをしていてはいけないと思う

私も、努力していきます
Posted by ゆりちゃん at 2009年02月03日 15:53
どんなに酷い状態で収容されても、ひとたび愛情をかけると見違えるほど目が輝きますね。
卒業犬のその後を拝見すると、とても励みになります。

チャ太郎君の飼い主様、あんなに酷いアカラスだったのに、すっかりきれいにかわいくなった姿を見せてくださってありがとうございます。安心しました。
またいつか、成長した姿を見せてくださいね。


どの子にも平等に幸せな日が来ますように陰ながら祈っています。
Posted by ぐーぐー at 2009年02月03日 16:56

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