2009年05月30日
重要【伝染病に関するお知らせ】
昨日、譲渡した子犬が体調が悪く獣医にて検査の結果、パルボに感染しているとの連絡がありました。
この犬は3カ月の子犬ですがスタッフの調査で、兄弟犬も1頭が発症していることが判明。
現在、ひまわりの家で保護している犬たちも、簡易検査キットで全頭検査を実施しております。
この発症した子犬は、一般の方が動物管理所に処分依頼で持ち込まれた仔たちでした。
当初から症状はなかったらしいので、感染してすぐに持ち込まれたと思われます。
幸い発見と処置が早かったので、発症した仔たちは回復へ向かっておりますご安心ください。
※パルボは早期発見・早期治療が必要です、犬の体調が悪いと思われたら、早めにお近くの獣医へご相談下さい。
現在、ひまわりの家は獣医師のご指導で、施設消毒と保護犬たちの隔離・治療が行われますので、しばらく直接のご訪問には対応できないと思われます、詳しくはひまわりの家ブログにて告示いたします。
ご心配をおかけ致しますが、スタッフも懸命の作業をしておりますので、ご配慮いただきたくお願い申し上げます。
この犬は3カ月の子犬ですがスタッフの調査で、兄弟犬も1頭が発症していることが判明。
現在、ひまわりの家で保護している犬たちも、簡易検査キットで全頭検査を実施しております。
この発症した子犬は、一般の方が動物管理所に処分依頼で持ち込まれた仔たちでした。
当初から症状はなかったらしいので、感染してすぐに持ち込まれたと思われます。
幸い発見と処置が早かったので、発症した仔たちは回復へ向かっておりますご安心ください。
※パルボは早期発見・早期治療が必要です、犬の体調が悪いと思われたら、早めにお近くの獣医へご相談下さい。
現在、ひまわりの家は獣医師のご指導で、施設消毒と保護犬たちの隔離・治療が行われますので、しばらく直接のご訪問には対応できないと思われます、詳しくはひまわりの家ブログにて告示いたします。
ご心配をおかけ致しますが、スタッフも懸命の作業をしておりますので、ご配慮いただきたくお願い申し上げます。
Posted by ひまわりの家スタッフ at 11:50
│過去の記事 2009.4~2010.3
この記事へのコメント
皆様、ご心配・ご配慮ありがとうございます。
現在のところ、「お母ちゃん」には、発症はみられません。
予断は許しませんが、すでに、スタッフ新ちゃん・池ちゃん・
理事のbeatさん、新之助パパさんなどが、
懸命の処置を施しております。
獣医さんにも、多大なご協力をいただいております。
ご質問・コメント等には、しばらくの間、
お返しできない可能性がありますが、
どうか、ご容赦のほどよろしくお願い申し上げます。
現在のところ、「お母ちゃん」には、発症はみられません。
予断は許しませんが、すでに、スタッフ新ちゃん・池ちゃん・
理事のbeatさん、新之助パパさんなどが、
懸命の処置を施しております。
獣医さんにも、多大なご協力をいただいております。
ご質問・コメント等には、しばらくの間、
お返しできない可能性がありますが、
どうか、ご容赦のほどよろしくお願い申し上げます。
Posted by シーバス at 2009年05月30日 12:41
ご報告としてこちらの記事を転載させて頂きますね。
子犬さん達が回復に向かっているとのことで安心しました。
スタッフの皆さんお忙しいと思いますが、、、応援しています。。
感染が広がっていませんように。。。。
子犬さん達が回復に向かっているとのことで安心しました。
スタッフの皆さんお忙しいと思いますが、、、応援しています。。
感染が広がっていませんように。。。。
Posted by ぷるーん。 at 2009年05月30日 13:58
干尽という地区限定ですが・・
元来、犬は、大好きでしたが、野犬は、対象外。
それが、飼い犬達と干尽に通ううち、干尽犬と友達になり、この子達の笑顔を明日へ繋ぎたい、明日も会いたい・・
ただ、これだけです。
保健所との攻防戦の歳月でした。
保護して命を繋いだ干尽犬は、45匹。あの手この手で、処分場から引き取った犬は、5匹。後、計60匹以上でしょうか・・
個人の力では、限界があります。
先月、1匹、虹の橋を渡りましたが、現在、11匹の干尽犬と暮らしています。
ぷるーんさんのブログで、「ひまわりの家」を知った時の、あの感動!
官に対する頑な心が、す・・と、溶けていきました。
あ・・こんな、地域もあるんだ・・嬉しいショックを受けました。
ありがとうございます!!!
日本は、先進国なのに、動物愛護、福祉では、遅れています。
「ひまわりの家」みたいな施設は、全国に、あるべき施設です。
命の架け橋「ひまわりの家」が、存亡の危機にあるなんて・・
転載で、呼びかけるしか、協力できませんが、これからも、転載させてください。
お母ちゃん、pinkちゃんに、終の棲家が見つかりますように・・
僥倖を祈っています。
スタッフのみなさん、お疲れさまです。
ありがとうございます。
元来、犬は、大好きでしたが、野犬は、対象外。
それが、飼い犬達と干尽に通ううち、干尽犬と友達になり、この子達の笑顔を明日へ繋ぎたい、明日も会いたい・・
ただ、これだけです。
保健所との攻防戦の歳月でした。
保護して命を繋いだ干尽犬は、45匹。あの手この手で、処分場から引き取った犬は、5匹。後、計60匹以上でしょうか・・
個人の力では、限界があります。
先月、1匹、虹の橋を渡りましたが、現在、11匹の干尽犬と暮らしています。
ぷるーんさんのブログで、「ひまわりの家」を知った時の、あの感動!
官に対する頑な心が、す・・と、溶けていきました。
あ・・こんな、地域もあるんだ・・嬉しいショックを受けました。
ありがとうございます!!!
日本は、先進国なのに、動物愛護、福祉では、遅れています。
「ひまわりの家」みたいな施設は、全国に、あるべき施設です。
命の架け橋「ひまわりの家」が、存亡の危機にあるなんて・・
転載で、呼びかけるしか、協力できませんが、これからも、転載させてください。
お母ちゃん、pinkちゃんに、終の棲家が見つかりますように・・
僥倖を祈っています。
スタッフのみなさん、お疲れさまです。
ありがとうございます。
Posted by 桜咲く at 2009年06月03日 01:47