2009年06月24日

信じてください・・・

みのるとみどり・・・

信じてください・・・



信じてください・・・


新天地へと旅立っていきました!!

ワクチン接種、パルボ検査陰性、

指の間から肛門・・・隅々消毒はもちろん・・・

新しい飼い主さんには、一週間の隔離した後、他の犬との接触をお願しました。

みのる・・・みどり・・・やっと自由になりました。幸せになれました。

ご支援くださった皆様、本当にありがとうございました<(_ _)>





かんぺい・・・

信じてください・・・







お兄ちゃん妹・・・

信じてください・・・







お母ちゃん・・・

信じてください・・・







シャー・・・

信じてください・・・






との&ミケ・・・

信じてください・・・






大輔・・・

信じてください・・・







パルボ陽性隔離中のスマイル・・・

信じてください・・・






ご予約が入っています。





19日・・・隔離中のピーチ、スマイル、ドンキー・・・

便検査の結果、パルボウィルスが出てしまいました。


かわいそうですが・・・隔離生活は今現在も続いております。

再検査の後、来週水曜日頃検査結果が出るそうです。





29日、30日、ボランティアで埼玉のPCSジャパン様が消毒、

及び防疫体制のコンサルティングに来て下さる事になりました。

これまで多くの犬舎、官舎を対策して成功してきたコンサルタント会社です。

二酸化塩素製剤を使用し、感染症対策や日常的な消毒法を教えてくださいます。

大切な命を守る「保護」「譲渡会」の参考になると思いますので、

他団体さんのご参加も大歓迎です。


是非、一緒に学べたらと思いますので、

参加ご希望される方は、事前にご連絡よろしくお願い致します<(_ _)>





県にクレームの電話がいってる事を聞きましたが・・・

どうか・・・お願いがあります・・・お電話は止めて頂けないでしょうか・・・


何度も書いてきましたが、ひまわりの家があっても「殺処分」される命はあります。

ひまわりの家に来る仔達は、「判定」に合格した仔達です。

今現在、「ひまわりの家」が管理所の仔達を受け入れられないのは

「検疫所」がないから・・・保護できる場所がないから・・・なんです。

管理所にいる仔達で「仮判定」待ちの仔も数頭います。

検疫所を早急に作らなければ・・・管理所の檻がいっぱいになれば・・・

最悪の結果が続かないように、私達も県も動いております。

決して管理所の仔達を、諦めたわけではありませんのでご安心ください。

今の現状に絶対負けません!!

必ず良い結果が出るように動きますので、どうか・・・もう少しだけ・・・

私達を信じてください・・・<(_ _)>





そして・・・心の痛んだ事があります。

パルボ発症した仔犬・・・この仔達が悪いのではありません。

粗悪な飼い方をしてた「元飼い主」・・・この人間が原因でした。

仔犬は最低な人間の・・・最初の被害犬でした。

その仔犬は、新しい飼い主さんの子供になりました。

「うちの仔のせいでごめんなさい」・・・というメールを頂き、胸が痛みました。

むしろ・・・パルボで1頭も命を落とさずにこれたのは、

異変に気付き、すぐに病院に連れて行ってくださった子犬の新しい飼い主さんのおかげなのに・・・

私が元飼い主への怒りが文面に出てしまったために

何の罪もない仔犬・・・何の罪もない親御さんを傷つけてしまいました・・・

軽率な発言が続き申し訳ございませんでした<(_ _)>

もう誰も傷つけたくありません・・・本当に申し訳ございませんでした。


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Posted by ひまわりの家スタッフ at 02:32 │過去の記事 2009.4~2010.3
この記事へのコメント
ひまわりの家のスタッフさんの奮闘ぶりには、いつも頭が下がる思いです。
そして、パルボ発症の子犬ちゃんの新しい飼い主さんのお気持ちに涙しました。その子犬ちゃんはいいお家に巡り会えて、本当に幸せですね。
Posted by はやっち at 2009年06月24日 07:40
おはようございます。

こちらの記事、転載させていただきますね。
Posted by びすこ at 2009年06月24日 08:43
毎日毎日 本当にお疲れ様です。検疫場所が あれば助けられる命をこれ以上 犠牲にしなくていいんですよね‥ 管理所で判定に合格した仔達は管理所保護期間の間に検査を済ませて ‥と言う訳には 行かないんですよね‥スタッフのみなさんは 可能性のある全ての事をされての 現在だと思います。すみません 管理所やひまわりに居る仔達の事を 考えると 胸が痛んで 申し訳ない気持ちでいっぱいになります。スタッフさんのお気持ちを考えると‥最近はお手伝いにも 行けず ただ自分のブログに 転載したり、すこしの寄付位しか出来ず すみません。スタッフのみなさんや ボランティアの方の お体も 気になります。 大事に されてくださいね
Posted by モカ at 2009年06月24日 09:30
昨日、パルボの子の里親ですとメールした者です。
ゴメンナサイ。。。
皆さんを傷つけるつもりはなかったのです。
今の、発生からの、積もり積もった感情をつい表に出してしまったうえ、文才のなさが酷く冷たく言い放つような文章にしてしまって・・・。
こういったブログやサイトで動物たちの置かれた現況を広く伝えていくことはとても大切なことだと思っています。
スタッフさんの文章を読んで私たちが責められたとはこれっぽっちも思っておりませんし、全く非のない記事です。
皆さんの真意も理解しているつもりです。
ただただ私たちが勝手に心を痛めてしまってただけなのです。。。
気を遣わせてしまって、逆に傷つけてしまって、本当にゴメンナサイ。。。


ほかの子たちもようやく里親さんの下へ行けるようになってきたとのこと。
うれしい限りです。
県への働きかけ等、どんなに努力をしていても結果がでるまでに時間のかかることもあるのに、浅はかな考えを口にしてしまったことをとても後悔しています。


いつか、一時預かり等、ひまわりの家のお手伝いができるようになりたいと思っています。
消毒薬も購入して家中散布しましたが、完璧にクリーンだとは言い切れないから・・・。どこにウィルスが生き残ってるか分からないし・・・歯がゆいのデス。。。
ひまわりの家に足を踏み入れても良いのかもわからず。。。
県への要請で署名がいるとか、そういうことでも微力ながらお力になれたらと思いますのでお気軽に声をかけてください。

本当に浅はかでした。


3頭はまだしばらくかかりそうですね・・・。
でもでも!
しばらくは便にウィルスは出るそうですが、硬くなってきたら大丈夫だとこちらの先生は言われてました。ウィルスが完全に出きってしまうのに1ヶ月ほどはかかるみたいなので、それまでは検査は引っかかっちゃうかもしれませんね。(うちの子はかなり稀な結果のようで・・・^^;)
また、パルボ自体特別なウィルスでもなく、犬がよく来る公園等にはありうるものだとのことで、要はワクチン接種と体力・抵抗力がカギだとのことでした。
もう少し!

うちの子は今度の日曜、その病院でやってるパピークラスという仔犬たち同士の交流会に参加してもいいという許可ももらえました。
もちろんみんなワクチン済みの子達の集まりですが、隔離隔離の生活から抜け出せるようになったことをとても喜んでいます。

3頭が早く陰性になり新しいおうちに行けますように。
治ったら生涯抗体を持ったこの子達はパルボに対して無敵ですよ!
Posted by トミナガ at 2009年06月24日 10:07
みなさんの活躍にいつも心うたれます。
何も出来ない自分が非常に、もどかしいです。
人間も、犬も、ネコも、同じ命なのに・・・・・。
心無い言葉で、傷つけられたり、落ち込まれたり、ほんとお気持ちを察します。
そんな言葉に負けず、希望にむかって、頑張ってください!
私は、現在、犬2匹・ネコ7匹と暮らしてます。
みーんなに、幸せになって欲しいと、毎日、祈ってます。
Posted by こころ at 2009年06月24日 11:40
トミナガ様。
たくさん、ご迷惑をおかけしたのは、私たちの方です。
それなのに、こんなにあたたかいお言葉をいただき、
感謝で胸がいっぱいです。
時間ばかりが過ぎて行き、その間に犠牲になる子がいます。
大きな、ジレンマを抱えてしまいました。
しかし、「ひまわりの家」からは、二度と、感染症は出さない。
その決意のもと、県と交渉を重ねてまいります。
Posted by ボランティアその1 at 2009年06月24日 19:08
信頼しています!!
Posted by みみすけ at 2009年06月24日 19:19
お疲れ様です。

県へ苦情の電話が行ったそうですが、行政へお願いしながら、
切羽詰まってハッキリした態度を求める形になり、「苦情」に
聞こえてしまったのではないでしょうか。

仮検疫施設建設のお願いという形でボクサーフレンズや
知り合いにメールをしていただくように、またお電話もお願い
致しました。

昨日、或る男性が午前中にお電話して下さいました。
県のほうでは、今回の事件を教訓にして施設に収容するまえに
検疫管理、他の施設への移動などが検討している、と言われたそうです。

これを読み、電話はご迷惑になると思い、私自身は電話をしておりません。

知り合いが英語かフランス語かドイツ語で電話をかけたかも
しれません。
外国語での対応で大童だったという「苦情」だったのでしょうか。

色々な人がいますので、意見の違いや見解の相違という点から、
「苦情」が出てきてしまうことも考えられなくはないのではないで
しょうか。前向きに進んでいくことで、そうした「苦情」は解消され
ないでしょうか。

クレームの電話・・・苦情の電話だけではなかったと思われますし、
私のように、メールを出された方のほうが多かったのではないでしょうか。

お言葉ですが、「クレーム」という言葉はこの場合、不適切では
ないでしょうか。商業取引に先ず頻繁に使われる言葉です。
県にお電話された方は取引とは無縁ではありませんか。

さらに、「電話をかけないでください」と言われると、善意でひまわりの
家のために寄付をしたり物資を提供されてきた方々は傷つくと思われます。
ひまわりの家を信じていたので、協力したと思います。
ひまわりの家の貴方も寄付や物資を提供された方々を信じたのでは
ないでしょうか。

例えば、以下のような書き方はいかがでしょう。

『尊い命を救うために仮検疫室設立のお願いを、県内だけではなく県外や国外からもたくさんの方々がメールや電話を県へ掛けて下さったそうです。
お陰さまで良い方向へ進む事が出来るかもしれません。
皆さんが可能性を引き出してくださいました。一歩前進しました。
そのご好意に報いるためにも、これからは私達がしっかり交渉して話を進めて行きたいと思います。本当のありがとうございました。』とか・・・・。

私が誤解しているのでしたら、ご指摘くださいませ。
Posted by ars at 2009年06月24日 22:15
ひまわりのスタッフの皆さんに
『信じて下さい…』この重い言葉を頂いた以上、みなさんで信じてみませんか?
色々なご意見もあるかと思います。。みなさんきっと、動物達を想っての気持ちから出るご意見だと思います。
でも今は‘信じる’という事が‘信じてあげられる’という事が大事じゃないかなo(^-^)o
きっとどんな困難があっても、乗り越えてきたのは、目に見えないもの、みなさんの想い…‘信じる’気持ちでここまでこれたのではないでしょうかね…☆
確かに寄付金等、形になるものも大事な大事な気持ちだと思います☆私もそれは分かっているつもりです。
ただ、たとえ形ないものであっても、動物達の命を救えるのではないでしょうかね…目に見えないものでも必ず形はこうして残ってるじゃないですか…o(^-^)o
今まで救われた命という形が。。。o(^-^)o
信じてきたからですよね☆☆☆

綺麗事言ってる様に聞こえるかも知れませんが、世の中には触れられなくても、目に見えなくても、大事な事ってたくさんあるから…思い出して欲しいなと思って想いを捧げました。。。

私は信じます…ひまわりの家のこれからを…。。
Posted by 北海道滝川 めぐ at 2009年06月25日 00:06
毎日お疲れ様です。
 人それぞれ、色々な考え方がありますよね。私も、県の方々へお願いの電話をさせていただこうか?と思った一人でした。ただ…今までもひまわりの家や管理所の職員の皆様と、動物たちの為に手助けできる環境を…と動いて下さった県の方々を思うと、したくてもできない状況にあられるのかも?という思いが湧いて、今日までお電話できずにいました。
 ひまわりの家のみんなが助かった現在、これからのこと、みんなで考えなければ…。何事も前向きに!です。ひまわりの家に協力をされている方々は、みんな動物を愛してやまない人たちだと思います。その動物たちのために動いてくださるみなさんを信じないはずがありません。これからも、ずっと信じています。検疫所、よい結果が出たらいいですね。寄付で何とかなるものなら…。協力できることがありましたら、何でもしますので声を掛けて下さいね。
 
 最後に…トミナガ様のメール、深く感銘致しました。今まで不幸な境遇にいたわんちゃん、この様なお宅にご縁があって、本当に幸せですね。思わずうれし涙が出ました。
Posted by ウーママ at 2009年06月25日 08:34
「クレーム」は日本語で、苦情と言う意味で使われているのかもしれませんが、英語claimの本来の日本訳は「要求、請求、要請する、主張する」と言う意味です。
私は犬を助けたい人たちが県に陳情していたのだろうと思いました。そして、それにこたえられない県の役人のストレスの矛先が、ひまわりの家にクレーム(苦情?)として伝わったのだと理解しました。
役所の電話係りも電話応対には、「必ず、上に伝えます。」「ごもっともな意見です」とおおらかにやっていただきたいですね。
動物を助けたい皆さんやひまわりの家には何も非はありません。

気持ちを字面に書き表すのは、並大抵ではありません。怒って聞こえたり意地悪く見えたりもするものです。人それぞれで表現法も違いますので、コメントを控えるのもいいのかもしれません。
Posted by ケイ at 2009年06月25日 12:33
ケイさん

claim は当然の主張です。
ですから、「クレームの電話はしないでください」と言うこと自体、
ナンセンスなのです。
書かれた方は意味のあるものとして---certainly the writer
claimed the statement---明言されておられるはずです。
そこで、「苦情」complaintとして受け取った次第です。

この妥当性は貴方でさえ否定できないでしょう。
なぜなら、これを利用してケイさんは主張を始められたからです。

私が上のコメントをしたのは、色々な人がひまわりの家を信頼し
協力していることを前提にしたものに他ありません。

念のために申し上げますが、
上記の記載に関しては「怒って聞こえたり意地悪く見えたり」は
しませんでした。

以前にひまわりの家を巣立つ前にメールを行政の方に出された
方がおられました。行政の対応は温かく、お人柄が偲ばれるもの
だったとうかがっております。

私にコメントを控えなさいと言われておられるのでしょうか。
そこで、上記のclaimをされたように思われましたが、
如何でしょうか。

[Here I am not making a complaint but a claim,
as you must know so well.]

私が誤解しているようでしたら、直接、メールをくださるようお願い
申し上げます。
Posted by ars at 2009年06月25日 15:03
宮崎市のほうも、ワンちゃん、ネコちゃん、だんだん期日がせまってきていますね。もし余裕がある方がいらっしゃれば、ぜひ。 

http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/www/genre/0000000000000/1201236232925/

arsさん、一生懸命動かれていたんですね。ちょっと無念だったのは、わかりますよ。
Posted by みみすけ at 2009年06月25日 21:26
はじめまして。そして、お疲れ様です。

スマイルちゃんの顔の美しさにとても感銘を受けました。

人は動物の見る事によって、とても多くのことを得ることができますね。

スタッフの皆様。
このようなワンちゃんを救って頂いてありがとうございます。
Posted by Youzy at 2009年06月25日 22:28
みみすけさん

ひまわりの家で実際に作業をされておられるスタッフさんと
ボランティアさんに比べたら何もしていないに等しいのです。

バルボに感染した仔たちを抱きしめたくてもできませんし、また期限が
来てしまい、処分されてしまう仔たちの恐怖をも一緒に味わっておられる
のですから、本当に悲惨な状態だと思います。

この状況が少しでも改善されるよう祈るばかりです。
Posted by ars at 2009年06月25日 22:35
ひまわりさんも、arsさんもガンバレー!
Posted by みみすけ at 2009年06月26日 09:16
今日もお疲れ様です。
ひすいさんのブログで、管理所の仔たちへの道が再び開かれたことを知りました。県の方々を始め、皆様へは感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。動物を愛するみんなの、全国のみんなの気持ちが伝わったのですね。そんな宮崎県、素晴らしい県ですね。
これからも、微力ですが協力させて下さいね。
あと、会社の同僚に支援物資の協力をお願いしていますが、『ハンドタオルみたいな小さなタオルも使ってもらえるの?』と、質問がありました。
急ぎませんので、またご回答いただけたら幸いです。
Posted by ウーママ at 2009年06月26日 09:24
毎日、いろんな出来事と葛藤されているかと思います。
本当にお疲れ様ですm(__)m
私が仔犬を見に行ってすぐに起こった「パルボ感染」だった事もあり
自分自身もショックを受けてますが、スタッフの方々の心持というのは想像を超えている事だろうと思います。

我が家の猫は、私が上京している時に、「ひまわりの家」と同じような活動をされている所から引き取った仔達という事もあり胸が痛みます。

自分に今何が出来る、という訳でもありませんが
これだけははっきりと言えます。
事情がどうあれ、きっと「ひまわりの家」の仔達は幸せだと思います。スタッフの皆さんの「心」は、ワンちゃん、猫ちゃん達に届いて
いると信じています。

「ひまわりの家」の活動が続けられる事を心から願っています。
Posted by tush at 2009年06月26日 21:14
何だか読んでいると
元の飼い主が悪いとか、誰が悪いとか
見苦しいですね
依託事業であるならそれなりの責任のある発言をしてほしい
というのが素直な実感。
やってる事は素晴らしい事だが
感情むきだしの無責任な発言でイメージが台なし
命と向き合うので感情的になるのはわかりますが
影響力を考えて下さい。
Posted by サハラ at 2009年07月01日 00:26
飼い主が悪いというか、誰が悪いとか…特定の人を否定してる訳じゃないよ…。
人間が悪いんだよ。。。この世に生きてる私達がね。。
だから何が出来るか、何をすべきか…みんなで考えるのに、感情を剥き出しにして言い合いながらでも、前に進むって事が大事なんじゃないかな?o(^-^)o
Posted by 北海道滝川 めぐ at 2009年07月04日 21:01
サハラさん、そういうこと’こそ’メールで言う事じゃないでしょうかね?
人の批判をする前にあなたのしてる事こそどうだろうと首をひねります。
Posted by しのなら at 2009年07月06日 13:38

削除
信じてください・・・