2009年02月26日
皆様へお願い
先週金曜日にひまわりの家に来たクリーム・・・

新しいお家が決まりました(=´∇`=)
お母様の良いパートナーになれますように・・・♪
全国のボクサー愛好家の皆様から助けて頂いた愛ちゃんと夢君・・・

こんなに元気になりました(=´∇`=)
夢君は、新しいお家が決まりました(=´∇`=)
もう少し体力が付いたら、大阪に旅立ちます。
愛ちゃんのお問い合わせ、沢山頂いておりますが、
全国の皆様から助けて頂いた愛ちゃん・・・私達スタッフだけではなく
ボランティアで毎日毎日お世話に来て下さっているHさん・・・
ボクサー愛好家の代表として、四人で面談させて頂いております。
ひまわりの家に、猫ちゃんが来ました。

生後四ヶ月くらいの白×ベージュの猫ちゃんです( ^ー゜)
沢山の支援物資、ありがとうございます<(_ _)>

大切に使わせていただきます。
「老衰で亡くなった仔につかってたものですが・・・」
と・・・シーとやお布団やバスを、ひまわりの家まで届けてくださったご家族の方がいました。
寝たきりになってからは、お祖母様中心にご家族で介護をされてたそうです。
ワンちゃんは19年、猫ちゃんは22年・・・
幸せな犬生、猫生だったんでしょうね・・・
「処分してくれ」と身勝手な理由で管理所に犬を連れてくる人間たち・・・
「うちの犬を引き取ってくれ」ひまわりの家にかかってくる電話・・・
憤りを感じることの多いこの中で・・・

この仔達に触れている優しい姿に・・・私達スタッフも癒されました。
本当にありがとうございました<(_ _)>
あえて命の期限のある仔達を・・・
と家族として迎え入れてくださった皆様・・・



本当にありがとうございます<(_ _)>
「動物保護管理所」と「ひまわりの家」は、同じ敷地内にありますが、
鍵付きのフェンスで仕切られていて、出入りが自由にできなくなっております。
「動物保護管理所」と「ひまわりの家」は別の施設です。
抑留所に入るときには、必ず管理所の職員さんの許可を得て、
管理所の職員さん立会いの下、扉を開けて頂いております。
隣接施設、ひまわりの家スタッフだからといって、
勝手に管理所の施設に入ったり、抑留所の扉に手を触れる事はできません。
管理所の職員さんは通常一人勤務となっておりますので、
勤務の妨げになるような言動は、私達スタッフも控えております。
「感情」だけで「判定」はできませんし、私達スタッフの安易な質問により
職員さんを苦しめてしまう結果になりますので、
どの犬が判定の予定なのかは聞けないことになっております。
私が個人ブログに載せている仔達は・・・全頭ではありません。
事情があり、公の場に載せれない仔達もおりますし、
ギリギリになって載せる事になる仔達もおりますので、どうかご理解ください。
「動物たちの未来のために」は、「みやざき動物のいのちを守る会」「ひまわりの家」とは
全く別のもので、私の個人ブログになっております。
ご意見やご指摘は、「動物たちの未来のために」からメッセージやメールが
送信できるようになっておりますので、あちらの方にお願い致します<(_ _)>
このまま「ひまわりの家」ブログに個人ブログへのコメントが続きますと、
コメントの制限をかけたり、コメントの閉鎖、または・・・
ブログ自体を閉鎖しなくてはいけない状態になってしまいます。
「ひまわりの家」は県との協働事業なので、どうかご理解願います<(_ _)>
一頭でも多くのいのちを救う為に・・・ブログ閉鎖にならないよう・・・
私達スタッフも、試行錯誤しながら記事を書いておりますので
もどかしい部分もあるかと思いますが・・ご協力お願い申し上げます。

新しいお家が決まりました(=´∇`=)
お母様の良いパートナーになれますように・・・♪
全国のボクサー愛好家の皆様から助けて頂いた愛ちゃんと夢君・・・

こんなに元気になりました(=´∇`=)
夢君は、新しいお家が決まりました(=´∇`=)
もう少し体力が付いたら、大阪に旅立ちます。
愛ちゃんのお問い合わせ、沢山頂いておりますが、
全国の皆様から助けて頂いた愛ちゃん・・・私達スタッフだけではなく
ボランティアで毎日毎日お世話に来て下さっているHさん・・・
ボクサー愛好家の代表として、四人で面談させて頂いております。
ひまわりの家に、猫ちゃんが来ました。

生後四ヶ月くらいの白×ベージュの猫ちゃんです( ^ー゜)
沢山の支援物資、ありがとうございます<(_ _)>

大切に使わせていただきます。
「老衰で亡くなった仔につかってたものですが・・・」
と・・・シーとやお布団やバスを、ひまわりの家まで届けてくださったご家族の方がいました。
寝たきりになってからは、お祖母様中心にご家族で介護をされてたそうです。
ワンちゃんは19年、猫ちゃんは22年・・・
幸せな犬生、猫生だったんでしょうね・・・
「処分してくれ」と身勝手な理由で管理所に犬を連れてくる人間たち・・・
「うちの犬を引き取ってくれ」ひまわりの家にかかってくる電話・・・
憤りを感じることの多いこの中で・・・

この仔達に触れている優しい姿に・・・私達スタッフも癒されました。
本当にありがとうございました<(_ _)>
あえて命の期限のある仔達を・・・
と家族として迎え入れてくださった皆様・・・



本当にありがとうございます<(_ _)>
「動物保護管理所」と「ひまわりの家」は、同じ敷地内にありますが、
鍵付きのフェンスで仕切られていて、出入りが自由にできなくなっております。
「動物保護管理所」と「ひまわりの家」は別の施設です。
抑留所に入るときには、必ず管理所の職員さんの許可を得て、
管理所の職員さん立会いの下、扉を開けて頂いております。
隣接施設、ひまわりの家スタッフだからといって、
勝手に管理所の施設に入ったり、抑留所の扉に手を触れる事はできません。
管理所の職員さんは通常一人勤務となっておりますので、
勤務の妨げになるような言動は、私達スタッフも控えております。
「感情」だけで「判定」はできませんし、私達スタッフの安易な質問により
職員さんを苦しめてしまう結果になりますので、
どの犬が判定の予定なのかは聞けないことになっております。
私が個人ブログに載せている仔達は・・・全頭ではありません。
事情があり、公の場に載せれない仔達もおりますし、
ギリギリになって載せる事になる仔達もおりますので、どうかご理解ください。
「動物たちの未来のために」は、「みやざき動物のいのちを守る会」「ひまわりの家」とは
全く別のもので、私の個人ブログになっております。
ご意見やご指摘は、「動物たちの未来のために」からメッセージやメールが
送信できるようになっておりますので、あちらの方にお願い致します<(_ _)>
このまま「ひまわりの家」ブログに個人ブログへのコメントが続きますと、
コメントの制限をかけたり、コメントの閉鎖、または・・・
ブログ自体を閉鎖しなくてはいけない状態になってしまいます。
「ひまわりの家」は県との協働事業なので、どうかご理解願います<(_ _)>
一頭でも多くのいのちを救う為に・・・ブログ閉鎖にならないよう・・・
私達スタッフも、試行錯誤しながら記事を書いておりますので
もどかしい部分もあるかと思いますが・・ご協力お願い申し上げます。
Posted by ひまわりの家スタッフ at
16:12
│過去の記事 2008.4~2009.3