2009年06月05日

ドンキーの入院

ひまわりの家は、常駐2名のスタッフで毎日施設内の消毒を徹底してやっておりますが、

ボランティアさんも来て下さってるので本当に助かっております。

カッパ、長靴、着替え、沢山の荷物を抱えて来て下さってます<(_ _)>









スタッフの方が倒れないように・・・と栄養ドリンクやジュースやパン・・・

私達にまで沢山の差し入れを本当にありがとうございます<(_ _)>









もう大丈夫・・・そう思っていたドンキーですが、

パルボが原因で内臓が破壊され、合併症をおこしているとの事です。

ドンキーの命は・・・ドンキーに残された時間は・・・どんなに頑張ってもわずか2~3日・・・


微かな望みですが、入院して抗生物質に頼ればもしかしたら・・・

「奇跡」が起こるかもしれないとの事でした。

ただ・・・高価な抗生物質らしく、ドンキーを助けるために・・・

わずかな望みしかないドンキーに皆さんからお預かりした大金を使って良いものか・・・?

そのお金で多くの仔達にワクチンが打てるようになるのでは・・・?


どちらか選択しなければいけない状況になりました。

寄付してくださった皆さんにご相談する時間も無く・・・

私達スタッフ三名は、ドンキーの生命力にかけてみたい・・・

そう判断して、4日の正午入院させました。





ひまわりの家に来たときには、あんなに元気で笑顔も出てたドンキー・・・

モジモジしながら甘えてくる姿が愛らしかったドンキー・・・




日に日にやつれていきました・・・

正しい選択だったのか・・・申し訳ございませんが・・・私達には分かりません。

長期間苦痛を与えているだけだったら・・・







帰り際・・・未来が嘔吐しました・・・

すぐにケージを他の仔達から離し、ケージを消毒してひまわりの家を出ました・・・。

パルボは、免疫力があれば軽い症状で終わります。

とにかく・・・この仔達の免疫力の強さを祈るしか・・・私達には何もできません。






県の衛生管理課の好意で、ひまわりの家の仔達は、「命のカウントダウン」を停止して頂けました。




でも・・・




この仔達には・・・




皆「管理番号」がついています・・・




私達の犬ではありません・・・




一日でも早く「管理番号」を消去させてあげたい・・・




一日でも早く・・・




安らげるお家をみつけてあげたい・・・









本当なら、今頃新しい飼い主さんのお家にお引越しして安らげる場所にいるはずなのに・・・




まだ出してあげれなくてごめんね・・・









全国の皆さんから、支援物資や寄付金・・・本当にありがとうございます。

人員不足なため、全然集計ができておりませんが、落ち着いたら必ずご報告させて頂きます。





皆さんの温かいお気持ち・・・お手紙を読みながら・・・お電話受けながら・・・

コメントを読ませていただきながら・・・スタッフ皆、涙しております。

まだまだ・・・頑張りたい・・・とても力になります<(_ _)>


  


Posted by ひまわりの家スタッフ at 04:08過去の記事 2009.4~2010.3