2009年06月17日
快復
闘病中の3頭の写真をUPいたします。
便の状態も良く、元気になりました。
ずっと、閉じ込められているせいか、
出せ~!とうるさい子もいます・・・・(>_<)
いちばん、症状の重かったドンキー。
入院前、獣医師の先生からは、
「もって二・三日」と宣告されました。
入院して、高額なお薬で、治療に当たるかどうか、
みんなで相談しました。
誰かの脳裏には、安楽死・・・・
という選択肢も、掠めたかもしれません。
しかし、スタッフは、全員が、
絶対、あきらめたくない!と主張しました。
彼の生還を、信じて疑わなかったからです。
まだ、できることが残っているうちは、
最善を尽くそうと決心したからです。
ここであきらめてしまったら、
支援してくださった全国の方々に、
申し訳が立たないと考えたからです。
ドンキーは、私たちに、
とても大切なことを、教えるために、
頑張りぬいたのではないでしょうか。
ドンキーの存在は、今後の私たちの象徴になります。
くじけそうになったとき・・・・
ドンキーが教えてくれたことを思い出すでしょう。
「絶対に、あきらめない!」

スマイルくんです。
かなりの二枚目です。

ちょっと、うるさいのはこの子。
ピーチちゃん。
もうちょっと、我慢してね・・・・

本当にあと少し・・・ もう少しだからね・・・
みんなには、全国の数えけれないほどの沢山の方々がついていてくれるから・・・
便の状態も良く、元気になりました。
ずっと、閉じ込められているせいか、
出せ~!とうるさい子もいます・・・・(>_<)
いちばん、症状の重かったドンキー。
入院前、獣医師の先生からは、
「もって二・三日」と宣告されました。
入院して、高額なお薬で、治療に当たるかどうか、
みんなで相談しました。
誰かの脳裏には、安楽死・・・・
という選択肢も、掠めたかもしれません。
しかし、スタッフは、全員が、
絶対、あきらめたくない!と主張しました。
彼の生還を、信じて疑わなかったからです。
まだ、できることが残っているうちは、
最善を尽くそうと決心したからです。
ここであきらめてしまったら、
支援してくださった全国の方々に、
申し訳が立たないと考えたからです。
ドンキーは、私たちに、
とても大切なことを、教えるために、
頑張りぬいたのではないでしょうか。
ドンキーの存在は、今後の私たちの象徴になります。
くじけそうになったとき・・・・
ドンキーが教えてくれたことを思い出すでしょう。
「絶対に、あきらめない!」

スマイルくんです。
かなりの二枚目です。

ちょっと、うるさいのはこの子。
ピーチちゃん。
もうちょっと、我慢してね・・・・

本当にあと少し・・・ もう少しだからね・・・
みんなには、全国の数えけれないほどの沢山の方々がついていてくれるから・・・
Posted by ひまわりの家スタッフ at
15:09
│過去の記事 2009.4~2010.3